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石舞台古墳

古墳時代後期の古墳で、現在では飛鳥を代表するモニュメントとなっている。蘇我馬子のお墓。現在は封土が失われており、巨大な石を用いた横穴式石室が露出した特徴的な状態になっている。

アクセス

所在地:奈良県高市郡明日香村島庄254番地

アクセス:近鉄「飛鳥駅」下車 徒歩43分 またはバス「石舞台」下車

営業時間 08:30~17:00

詳細情報

石舞台古墳は、古墳時代後期の古墳で、現在では飛鳥を代表するモニュメントとなっている。

元は土を盛りあげて作った墳丘で覆われていた方墳だが、その土が失われ(被葬者を辱めるために取り除いたという説もある)、巨大な石を用いた横穴式石室が露出している状態になっている。

埋葬者としては蘇我馬子が有力視されている。 

埋葬施設は、花崗岩で作られた両袖式の横穴式石室で、西南方向に開口している。玄室は、長さ約7.7m、幅約3.5m、高さ約4.7m、羨道は長さ約11m、幅2.5m。石室内部には排水施設がある。

積まれている石の数は約30で、総重量は2,300トンに達すると推定されている。石は古墳の傍を流れる冬野川の上流約3kmの多武峰の麓から運ばれたとみられる。